涙腺と腹筋が同時に崩壊するなんて、生まれて初めてだ!
無駄に持論を展開していますが、語り足りないので、週末絵チャしませんか…?(と無駄に呟いておきます)お暇な方は金曜の22時ごろから茶室設置して篭っているので、構ってやってください。
以下、長い長い感想…というか京介語り。
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正面衝突するのかと思いきや華麗なターンをかますなど意味☆不明の行動を取ってみたり、作画が盛大に崩壊してみたり、ジャックが余りにも寡黙だったり、変なところにテーブルと椅子があったり、またしてもおっさんが苦しそうだったり、いつデュエルディスクにそんな仕掛けしたんだ?セキュリティー大損害ソスだったり、どこの二次創作?うまーみたいな展開だったり、遊星さんの窓からの豪快な侵入や幼馴染組のどう見ても人間じゃないレベルの跳躍力に大満足して腹筋のライフは鉄壁の3桁に突入しましたが、後半ちっとも笑えなくなりました。
…京介、切ない。最初は「満足時代後期から危ない傾向があったんだなwwwww」みたいな気持ちで見ていたのですが、京介の「やっぱり俺たちは仲間なんだ!チームサティスファクション再結成だ!!」みたいな台詞の辺りで涙腺があぼんしました。
何か、京介はただみんなと一緒に居たかっただけなんじゃないかなーと思う。サテライトは制覇した。でもそうしたらチームの存在意義がなくなってしまう。新しい存在意義を見つけなければ、みんなは自分から離れていってしまう。そう思ってチームに課した「残党狩り」という使命。でもそのせいで京介の思惑とは逆にクロウとジャックは離れていってしまったとか、寂しすぎる。あの京介の「どうしてだ」って顔が…あああ。
セキュリティーを滅ぼそうと考えたのも、「残党狩り」も、京介にとっては自分の居場所を取り戻すための「手段」だったわけで。京介は誰よりも仲間を大事にしていたのかもしれないな。仲間を繋ぎとめるために何でもしてしまうくらいに。だからこそ、セキュリティーに包囲された中で京介がみんなを抱きしめて嬉しそうに言った発言と、あの4人なら何でも出来ると信じて疑ってない自信と狂気に満ちた笑顔が本当に切ないです。だからこそ遊星に裏切られた!という気持ちは強烈だったのかも知れないですよね。
あああああああああああああああああああ凄く真面目に語ってしまって気持ち悪いことこの上ないですが、京介を本当に救ってほしいです…!!胸が痛い!!何でサティスファクションは幸せになれないんだあああああ4人で屈託無く笑っててほしいです、切実に!
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